情報確認日:2026年9月21日
- エーハイム2213のホース径は吸水・排水とも12/16mm
- 12/16mmとは「内径12mm・外径16mm」
- まず結論|2213に適合する純正ホース一覧
- 定番は純正グリーンホース「4004949」
- 黒ホースも12/16mmなら2213の規格に合う
- 2213のダブルタップも12/16mm用を選ぶ
- ホースバンドも12/16mm用が基準
- 吸水パイプも12/16mm対応品
- 16/22mmホースは通常の2213へ直接使わない
- 2215も12/16mmだが、2217は同じではない
- サブフィルター2213も吸水・排水とも12/16mm
- 汎用の12/16mmホースは使える?
- ホースが固くて差し込みにくいとき
- ホースはできるだけ短く、折れ・ねじれを作らない
- ホースの交換時期は「○年」と固定しない
- 中古2213ではホース径より「欠品と劣化」も確認
- 買い間違いを防ぐ4ステップ
- 結論|2213の交換ホースは12/16mm、純正3mなら4004949
- FAQ
- 関連記事
- 参照した主な公式情報
エーハイム2213のホース径は吸水・排水とも12/16mm
エーハイム クラシック2213のホース径は、吸水側・排水側とも12/16mmです。
現行の「クラシック2213 ろ材付きセット(2213320)」について、EHEIM公式は次のように案内しています。
| 項目 | 2213の仕様 |
|---|---|
| 吸水ホース径 | 12/16mm |
| 排水ホース径 | 12/16mm |
| 現行本体コード | 2213320 |
| 周波数 | 50/60Hz共通 |
2213は吸水側と排水側でホース径が変わりません。
そのため、通常の2213配管で交換用ホースを選ぶ場合は、12/16mmを基準にすればOKです。
購入前の30秒チェック|交換したい部品から選ぶ
同じ「エーハイム用」でも、ホースだけを交換する場合と、周辺部品まで交換する場合では確認点が違います。まず本体ラベルで2213かどうかを確認し、次の順に照合してください。
- ホースだけ交換する:吸水・排水とも12/16mm。純正3m巻ならグリーン「4004949」、ブラック「4004849」を確認。
- ダブルタップも交換する:ホースに加えて12/16mm用の純正ダブルタップ「4004412」を確認。水漏れがある場合はダブルタップの水漏れ・Oリングの点検記事も参照。
- 中古品で配管が欠品している:ホース径だけでなく、ダブルタップ・吸水パイプなどの有無も確認。純正吸水パイプ「7272210」など、足りない部品の品番を洗い出してから購入。
- 2217用部品との共用を考えている:2217-NEWは吸水16/22mm・排水12/16mmなので、2213と同じ規格だと決めつけない。接続口と使用位置を別々に確認。
判定できないとき:旧型・改造配管・部品型番が不明な場合は、寸法だけで適合確定とせず、本体ラベルと現物を確認してから注文してください。以下に純正ホースの寸法と品番を詳しくまとめています。
12/16mmとは「内径12mm・外径16mm」
EHEIM公式のホース表では、ホース径を内径/外径で表示しています。
つまり、12/16mmホースは、
- 内径:約12mm
- 外径:約16mm
という意味です。
ここは買い間違いが起きやすいポイントです。
ECサイトでは、
- 12mm
- 16mm
- 12/16mm
- 内径12mm・外径16mm
など表記方法が異なる場合があります。
2213用として探す場合は、単に「16mmホース」などで判断せず、内径12mm/外径16mmの12/16mm規格かどうかを確認しましょう。
まず結論|2213に適合する純正ホース一覧
EHEIM公式で確認できる12/16mmホースは次のとおりです。
| 色 | 長さ | エーハイムコード | 2213で使う規格 |
|---|---|---|---|
| グリーン | 1mにつき | 4004940 | 12/16mm |
| グリーン | 3m巻 | 4004949 | 12/16mm |
| ブラック | 1mにつき | 4004840 | 12/16mm |
| ブラック | 3m巻 | 4004849 | 12/16mm |
通常のグリーンホースを3m巻で買うなら、4004949です。
黒い配管にしたい場合は、3m巻の4004849が同じ12/16mm規格です。
2213の交換用ホースを探している場合、まずこの純正コードまで確認すると買い間違いを減らせます。
定番は純正グリーンホース「4004949」
2213用ホースとして最も分かりやすいのが、EHEIM純正の12/16mm・3m巻です。
エーハイムコード:4004949
吸水側と排水側の両方が12/16mmなので、通常の2213では同じ規格のホースを使用できます。
3m巻なら、水槽台の中で必要な長さに合わせて吸水側・排水側へ切り分けて使いやすいのがメリットです。
ホースは長ければよいわけではありません。
EHEIM公式FAQでも、ホースが長すぎたり、折れ・ねじれがあると流量低下の原因になるため、取り回しできる範囲で短くカットするよう案内しています。
交換時は、現在付いているホースと同じ長さをそのまま再現するだけでなく、無理な曲がりが出ない範囲で配管を整理するとよいでしょう。
黒ホースも12/16mmなら2213の規格に合う
EHEIMにはグリーンだけでなく、ブラックの純正ホースもあります。
2213で使える12/16mmのブラックホースは、
- 1mにつき:4004840
- 3m巻:4004849
です。
ホース径はグリーンの12/16mmと同じです。
そのため、
- 水槽まわりを黒で統一したい
- 緑色の配管を目立たせたくない
- ブラック背景や黒い水槽台に合わせたい
といった場合は選択肢になります。
ただし、色が違っても2213で重要なのは12/16mmという規格です。
購入時は色だけでなくエーハイムコードまで確認しましょう。
2213のダブルタップも12/16mm用を選ぶ
2213のホースを交換するとき、同時に確認したいのがダブルタップです。
12/16mmホース用の純正ダブルタップは、
エーハイムコード:4004412
です。
2213は吸水・排水とも12/16mmなので、通常配管ではこの12/16mm用が基準になります。
ECサイトでは、
- 9/12mm用
- 12/16mm用
- 16/22mm用
が似た形で並んでいることがあります。
「エーハイム用ダブルタップ」という商品名だけで選ばず、4004412・12/16mm用まで確認するのが安全です。
ダブルタップの接続部から水が漏れる場合は、ダブルタップの水漏れ原因・Oリングの適合品番と交換判断も確認してください。
ホースバンドも12/16mm用が基準
EHEIM純正の12/16mm用ホースバンドは、
4004530(2個入)
です。
ホース、ダブルタップ、ホースバンドなどの周辺部品は、それぞれ径が分かれています。
2213用として一式を買い直す場合は、
- ホース:12/16mm
- ダブルタップ:12/16mm用
- ホースバンド:12/16mm用
と規格を統一して確認しましょう。
吸水パイプも12/16mm対応品
2213の純正吸水パイプとしてEHEIM公式に掲載されているのは、
7272210
です。
公式の商品名は「吸水パイプ1046/2213/15/エコ他用」で、適合ホース径は12/16mmです。
中古2213を購入し、ホースだけでなく吸水パイプも欠品している場合は、ホース径だけでなく接続するパイプ側の純正コードまで確認すると揃えやすくなります。
16/22mmホースは通常の2213へ直接使わない
EHEIMでは16/22mmホースも販売されていますが、クラシック2213の標準ホース径ではありません。
2213は吸水・排水とも12/16mmです。
そのため、
「太いホースの方が流量が上がりそうだから16/22mmにする」
という理由だけで変更しない方がよいでしょう。
16/22mmは接続口のサイズが異なるため、通常の2213へそのまま直接接続する規格ではありません。
EHEIMには12/16mmと16/22mmを接続する異径コネクター4004980もありますが、これは異なる径を接続する必要がある配管で使う部品です。
通常の2213を純正構成で使うだけなら、最初から12/16mmで揃える方がシンプルです。
2215も12/16mmだが、2217は同じではない
クラシックシリーズでは機種によってホース径が異なります。
| 機種 | 吸水 | 排水 |
|---|---|---|
| 2213 | 12/16mm | 12/16mm |
| 2215 | 12/16mm | 12/16mm |
| 2217-NEW | 16/22mm | 12/16mm |
特に注意したいのが2217です。
2217-NEWは吸水側が16/22mm、排水側が12/16mmで、吸排水の径が異なります。
一方、2213は両側とも12/16mmなので、配管は比較的分かりやすい機種です。
2213・2215・2217のホースをまとめて管理している場合は、機種名だけでなく吸水側/排水側まで確認しましょう。
サブフィルター2213も吸水・排水とも12/16mm
エーハイム サブフィルター2213(2213800)も、公式仕様では、
- 吸水:12/16mm
- 排水:12/16mm
です。
また、接続用ホース12/16mmが付属します。
そのため、クラシック2213とサブフィルター2213を組み合わせる場合も、ホース径そのものは12/16mmで揃います。
ただし、サブフィルターは接続可能機種や設置条件があります。
単にホース径が合うだけで自由に組み合わせられるわけではないため、追加接続時は公式の対応機種も確認しましょう。
汎用の12/16mmホースは使える?
市販のホースには、EHEIM純正以外にも「内径12mm・外径16mm」と表示された製品があります。
寸法表記だけを見れば2213と同じ12/16mm規格ですが、寸法が同じことと、EHEIMが適合を保証していることは別です。
ホースは、
- 柔らかさ
- 肉厚
- 接続部への密着性
- 長期使用時の硬化
- 水槽用途への適性
なども関係します。
特に外部フィルターは、水槽の外へ水を通す配管です。
当サイトでは、適合を確実に確認したい場合は、まずEHEIM公式で12/16mm用として掲載されている純正ホースを基準に案内します。
互換ホースを使う場合は、「12/16mmと書いてあるから純正と同じ」と断定せず、販売元の用途・材質・適合情報を確認しましょう。
ホースが固くて差し込みにくいとき
新品ホースや長期間保管したホースは、差し込みにくいことがあります。
EHEIM公式では、ホースの折れを改善する方法として、40〜50℃程度のお湯にしばらく浸す方法を案内しています。
同じように、接続作業でホースが固い場合も、無理に力をかけるより、公式が案内する温度範囲を参考にホースを柔らかくして扱う方が作業しやすくなります。
ただし、無理なねじ込みや過度な加熱は避けましょう。
ホースはできるだけ短く、折れ・ねじれを作らない
外部フィルターでは、ホースの取り回しも流量に影響します。
EHEIM公式FAQでは、水が少ししか出ない原因の一つとして、
- ホースが長すぎる
- ホースが折れている
- ホースがねじれている
ことを挙げています。
対策として、取り回し可能な範囲でホースを短くカットし、折れやねじれをなくすよう案内されています。
2213を設置するときは、
最短=正解ではなく、無理な曲げを作らない範囲で余分な長さを減らす
と考えると分かりやすいです。
急な曲げが必要な場所では、12/16mm用ホースケーシングなどの純正アクセサリーも選択肢になります。
ホースの交換時期は「○年」と固定しない
今回確認したEHEIM公式の2213製品情報・ホース製品情報・FAQでは、ホースについて「○年ごとに交換」といった固定年数の交換目安は確認できませんでした。
そのため、年数だけで交換を決めるより、定期的に状態を確認する方が現実的です。
確認したいのは、
- ホースが以前より硬くなっている
- ひび割れや傷がある
- 折れ癖やつぶれが戻らない
- 接続部が緩く感じる
- 汚れがひどく流量が落ちている
- 水漏れやにじみがある
といった変化です。
特に外部フィルターは水槽外へ配管するため、水漏れにつながる異常を放置しないことが重要です。
中古2213ではホース径より「欠品と劣化」も確認
中古の2213を購入すると、純正ホースが付属していなかったり、古いホースが硬化していたりすることがあります。
中古品では、まず次を確認しましょう。
- ホースが12/16mmか
- 十分な長さが残っているか
- 強い折れ癖がないか
- ひび割れや硬化がないか
- ダブルタップが付属しているか
- 吸水パイプ・排水パイプが揃っているか
ホースだけが欠品しているなら純正12/16mmを買い足せますが、ダブルタップやパイプまで欠品していると追加費用が大きくなります。
中古2213は本体価格だけで判断せず、不足している配管部品を純正コードで洗い出してから総額を比較すると失敗しにくくなります。
買い間違いを防ぐ4ステップ
2213用ホースは、次の順で確認すると簡単です。
1. 本体が2213か確認する
本体ラベルや製品名を確認します。
現行のろ材付きセットは2213320です。
2. ホース径は12/16mmを選ぶ
2213は吸水・排水とも12/16mmです。
3. 純正ならエーハイムコードを確認する
グリーン3m巻なら4004949、ブラック3m巻なら4004849です。
4. 周辺部品も12/16mmで揃える
ダブルタップは4004412、ホースバンドは4004530が12/16mm用です。
この4点を確認すれば、2213のホース交換で規格を取り違える可能性をかなり減らせます。
結論|2213の交換ホースは12/16mm、純正3mなら4004949
エーハイム2213のホース径は、吸水・排水とも12/16mmです。
12/16mmは、
- 内径12mm
- 外径16mm
を意味します。
純正ホースの代表的な品番は、
- グリーン1m:4004940
- グリーン3m:4004949
- ブラック1m:4004840
- ブラック3m:4004849
です。
通常の2213で迷ったら、まず12/16mm・4004949を基準に確認すると分かりやすいでしょう。
また、周辺部品では、
- ダブルタップ:4004412
- ホースバンド:4004530
- 吸水パイプ:7272210
が12/16mm系の主要純正部品です。
「2213用」という商品名だけで選ばず、ホース径とエーハイムコードの両方を照合するのが買い間違いを防ぐ一番確実な方法です。
FAQ
Q. エーハイム2213のホース径は何mmですか?
吸水側・排水側とも12/16mmです。EHEIM公式ではホース径を内径/外径で表示しているため、内径12mm・外径16mmを意味します。
Q. 2213の純正ホース3m巻の品番は?
グリーンの12/16mm・3m巻は4004949です。ブラックの12/16mm・3m巻は4004849です。
Q. 2213の吸水側と排水側でホース径は違いますか?
違いません。2213は吸水・排水とも12/16mmです。
Q. 2213に16/22mmホースは使えますか?
16/22mmは2213の標準ホース径ではありません。通常の純正構成では12/16mmを使用します。異径配管には専用コネクターがありますが、必要のない構成で径を変更する理由はありません。
Q. 2213のダブルタップはどれですか?
12/16mm用の純正ダブルタップ4004412が基準です。
Q. 黒いホースでも2213に使えますか?
EHEIM純正には12/16mmのブラックホースがあり、1mは4004840、3m巻は4004849です。2213のホース径と同じ規格です。
Q. 汎用の12/16mmホースでも大丈夫ですか?
寸法表記は同じでも、EHEIM公式がすべての汎用品の適合を保証しているわけではありません。確実に適合を確認したい場合は純正12/16mmホースを基準にし、互換品は材質や用途、販売元の適合情報まで確認しましょう。
Q. ホースが折れて流量が落ちたときはどうすればいいですか?
EHEIM公式は、余分な長さをカットして折れ・ねじれをなくすこと、ホースの折れは40〜50℃程度のお湯にしばらく浸して改善する方法を案内しています。
EHEIM純正ホース 12/16mm・3mを販売店で確認
純正コード4004949。価格・在庫・販売条件は変更される場合があります。リンク先で最新情報をご確認ください。
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参照した主な公式情報
- EHEIM「エーハイム クラシック2213 ろ材付きセット」
- EHEIM「エーハイム ホース」
- EHEIM「吸水パイプ」
- EHEIM「水が出ない(電源を入れても水が少ししか出ない)」
- EHEIM「エーハイム サブフィルター2213」
- EHEIM「2026年版 価格表・製品一覧」
https://eheim.jp/wp-content/themes/eheim/pdf/price-list2026.pdf

